音を出して調べよう 音のつたわり
実験概要
音のつたわる大きさは、糸の種類によってどれだけ変わるのかを調べる。
使用する製品
E31-8200-14 音センサ GDX-SND
用意するもの
紙コップ、エナメル線、タコ糸、輪ゴム、竹串
実験の手順
① 2つの紙コップを、タコ糸、エナメル線、輪ゴムの3種類の素材で それぞれつなぎ合わせ、糸電話を作成する。
② 3種類の糸電話の音のつたわる大きさを耳で確かめる。
③ 3種類の糸電話の音のつたわる大きさをセンサで確かめる。
音を出す際は「あ」「あ」「あ」「あ」と一定の間隔で大きさを一定に保ち声を出す。
実験結果
学習指導案
『第3学年 理科学習指導案 (「A 物質・エネルギー」)』(PDF:262KB)
実験の様子