

STEMとは、「Science , Technology , Engineering , Math」 の頭文字をとったものです。
力学・測定・エネルギー・磁力など学習項目はもちろん、歯車・滑車・てこの原理などを理解する実験が可能なセットです。授業の内容に合わせたアクティビティを実施することにより、子どもたちの興味と関心が深まります。
多くの子どもたちが幼い頃から親しんできたレゴブロックを使って学ぶことは、「科学=難しそう」と思わせず、「科学=ワクワク・楽しい」と感じてもらうために非常に有効だと考えます。また、お忙しい先生方の実験準備等のご負担を少しでも軽減できればと考え、このセットには実験に必要な殆どの材料がセットされています。
協力して組立てる
ペアになりそれぞれが別々のパーツを組立て、最終的に1つのモデルを組み上げます。時間短縮のみならず、友達と協力することも大切な学びです。
自立的な学習方法
組立てから実験、考察、発表まで子どもたち一人一人がアクティビティに参加でき、子どもたちが自主的に学習を進めることができるよう工夫されています。
実験準備作業を軽減
教師用ガイド(別売CD)には実験に必要な副教材が紹介されていますので、セット以外に何を準備したらいいか明確です。実験準備のための時間がかかりません。
ワークシート
イラスト付のワークシートが用意されており(別売CD)、楽しいイラストに基づき、子どもたちの体験を交えながら実験・調査し、発見内容を記録することができます。
アクティビティ
アクティビティは、実際の社会で必要とされている身近な内容をテーマにしています。主人公のジャックとジルを通じて、子どもたちは自分達の日ごろの生活や経験と結びつけながら、楽しく学ぶことができます。
サイエンス&テクノロジー基本セットとパワーモーターノーマルセットを一緒に使うと、よりダイナミックな動きで実験できます。
●パワーモーターセット ●パワーモーターセット教師用ガイド(CD-ROM)
日本の理科教育に欠けている工学的な内容がたっぷりと入っている教材!
教育用レゴ サイエンス&テクノロジーを実際に授業で使用してみました! 元埼玉県蓮田市立蓮田南中学校 小森栄治教諭
レゴブロックというと小さな子どものおもちゃと思いがちだ。しかし、このセットを作ってみると、ギアなどで力を伝達するしくみや、速度を変えるしくみがよくわかる。日本の理科教育に欠けている工学的な内容がたっぷりと入っている教材である。 授業の始めに、CDにおさめられている動画を見せて、概要をつかませる。そのあとは、冊子の図解を見ながら組立てられる。小学生をおもな対象としているようだが、中学3年生も熱中して組立てていた。
教師用ガイドを使用することによって、さらに実験の幅を広げることができます。
12種類のアクティビティと4種類の問題解決アクティビティ アクティビティは、生活に身近な内容をテーマにしています。主人公のジャックとジルを通じて、子どもたちは自分たちの日ごろの生活や経験と結びつけながら、楽しく学ぶことができます。 問題解決アクティビティは生活に身近な「問題」の解決策を子どもたち自ら考え、モデルのデザインスケッチや説明書など作成し、組立てて実験する・・・というさらに発展したアクティビティです。
アクティビティは「結びつける(Connect)」、「組立てる(Construct)」、「よく考える(Contemplate)」、「続ける(Continue)」それぞれの頭文字をとって4Cと呼んでいる教育メソッドに沿って作られています。子どもたちは自然にアクティビティの流れをつかみ、自ら考え、試しながら発展させることができます。
実験準備のためのヒントやアクティビティの進め方の手引き、さらに学習を発展させるためのアイディアなどが用意されています。
イラスト入りワークシートは、子どもたちが自立的に予測、実験、測定、データの記録や最終的に実験結果を比較対比しながら、モデルに変更を加え、最終的な結論を導き出すツールとなっています。人数分プリントアウトしてお使いください。
すぐに実験に入るのではなくアニメーションを導入に使うことは、子どもたちに問題を見つけさせ、事前に考えさせ、好奇心や探究心、実験の理解を深めるツールとなります。
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