2007年3〜4月
プラスチックと偏光板による干渉色模様
2枚の偏光板を暗くなるように重ね、その間にCDケースなどの透明なプラスチック板を置くと、鮮やかな色彩が現れる。プラスチックは普通、光の振動方向によって屈折率が異なる複屈折という性質を持ち、偏光板の間に置くと、服屈折の量と厚みに応じた干渉色が生じる。ケースの成型時に残ったひずみは複屈折の量に影響を与え、ひずみの様子を色の差で観察することができる。