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ツマベニチョウ
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ツマベニチョウは鹿児島県南部から沖縄にかけて分布する亜熱帯を代表する世界最大のシロチョウ科です。真っ青な空、青い海、白い砂浜に空に向かって咲く真紅のハイビスカスによく吸密にきます。その飛び方は大きく非常に速く、吸密速度もほとんど瞬間で次の花へと移動します。
□ギョボク 九州の一部と奄美・沖縄などに自生するフウチョウソウ科の樹木です。ツマベニチョウはギョボクに産卵し、葉を食べて成虫になります。多摩動物園ではギョボクを温室で栽培していますが、東京でも路地で育ちます。一枚の葉が三枚に切れて三出複葉になっています。材が軽くイカ釣りの疑似餌(ルアー)に使われたことから魚木と言われています。 |