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レーヴェンフック
1632〜1723
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微生物の発見者。
オランダのデルフト町の職人の息子。 早く父を失い、古典学校に通ったが、1648年16歳のとき、首都アムステルダム市の服地商人に徒弟奉公して、54年独立、デルフトで商店主となったが、1660年28歳のとき市の収入役にも選ばれた。 それから間もなく、英国のフックの『ミクログラフィア』(1665)の中の見事な顕微鏡観察図に刺激され、直径数ミリ以下のガラス玉をみがいたレンズ一個だけの顕微鏡を考案して、世界ではじめて微生物を発見することに成功した。 彼はアカデミックな職業にはつかなかったが、数多くの観察記録を英国の王認学会に送りつづけ、世界に注目されるようになったのだ。 |