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オットー・フォン・ゲーリケ
1602〜1686
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真空ポンプと摩擦発電機の創始者。
ドイツのマグデブルク市の要職を占める名門の家に生まれ、1617年法律を学ぶために大学に入学したが、翌三十年戦争が勃発し、戦争で荒れた町の再建を意図してオランダのライデン大学に留学して建設技術を身につけ、仏・英両国も視察して、26年帰郷。 市の要職についたが、31年市は戦場となって荒らされたので、その再建工事に従事する一方、35年ごろから空気ポンプの発明に取り組み真空実験に従事。 46年市長となり、54年レーゲンスブルクのドイツ会議に参加、大規模な真空実験を公開した。 72年『真空に関するマグデブルクの新実験』を著し、摩擦発電機にも言及。 |