【2012年5月12日】日本SEPUP研究会主催 理科実験実技講習(ワークショップ)開催のおしらせ

主催:日本SEPUP研究会 共催:日本理科教育支援センター
後援:株式会社 ナリカ

日本SEPUP研究会では、日常生活の中の科学や社会とのつながりを意識した科学カリキュラムを開発し、社会に出てから自ら意思決定できる21世紀を生きる人材(教師、児童、生徒)を育てることを目的として、理科教育の変遷をたどり、次世代の教科書が求めるものの一助となる初等中等教育向けのカリキュラム開発を行っています。その成果の一つをご紹介し、体験して、学校ですぐに実行できるワークショップを企画いたしました。

 

日時 平成24年 5月12日(土) 14:00~16:45(13:45 受付開始)
場所 株式会社ナリカ 本社
〒101-0021 東京都千代田区外神田5-3-10
対象 小中学校教員及び教育関係者
定員 20名
資料代 3,000円(学生半額、ただし現職派遣教員除く、学生証提示のこと)
問い合わせ
・申込先
株式会社ナリカ
〒101-0021 東京都千代田区外神田5-3-10 担当:重井・田中
TEL:03-3833-0746 FAX:03-3833-0747

申込書に必要事項をご記入のうえ、FAX にてお申し込みください。

 

身近なプラスチックをどのように指導するか
14:00~16:00 中学校で新しく教科書に登場したプラスチック。私たちの生活に有用な材料のプラスチックには非常の多くの種類があり、簡単には識別もできないほどです。各種のボトル、農業用フィルム、食品包装、ビニール袋、繊維など用途が多く、素材もポリプロピレンやポリエチレン、ポリスチレンなどと多様です。
このような、一見捕らえどころのないプラスチック素材の特徴について、実験を通じて確認していきます。

【1.学習指導要領、教科書にみるプラスチック】
  学習指導要領と各社教科書でのプラスチックの扱い方と実験の紹介
【2.プラスチックの見分け方と特性実験(日本SEPUP研究会「身近なプラスチック」より)】
  1)プラスチックとは
    モデル実験(モノマーとポリマーの関係)からの説明方法
  2)密度による識別
    代表的なプラスチック数種類を、密度の違いで判定する実験です。
  3)柔軟性、耐溶剤性、耐熱性
    同じ大きさにそろえてある実験用のプラスチック片を用いて、柔軟性などの特徴を調べます。
【3.目的別・用途別で選択されるプラスチック】
  代表的なプラスチックの特徴とその利用例を紹介します。
太陽と紫外線と生活 
16:00~16:45 光の分野を、より日常の生活と関連付けて学習しましょう。日常の生活で、太陽は大切な光源です。
しかし太陽からは紫外線も!光の学習で、私たちの生活と紫外線の関係も学びましょう。
  1.太陽からの光
  2.紫外線と温度
講師:小森栄治 / 日本理科教育支援センター代表、日本SEPUP研究会会長
講師:百武三郎 / 神奈川県藤沢市立御所見中学校教諭、日本SEPUP研究会副会長

注意:内容が変更になる場合があります。

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