【2017年2月4日(土)】第45回 理科教育推進 実験セミナー(広島)開催のおしらせ

主催:日本理科教育支援センター 共催:ナリカサイエンスアカデミー  後援:(株)ナリカ

 理数教育の重要性はますます高まっています。一方、日本の子どもたちは学力は高く ても、「理科は生活に役立つ」、「将来理科を使う仕事に就きたい」と思う割合が低いこと が問題になっています。効果的な指導法、観察実験により、子どもたちに「実感を伴っ た理解」を実現し、理科好きの子どもたちを育てていきたいものです。 このセミナーで、これからの理科教育で重視されるポイントや教材について、観察や 実験を通してご理解いただき、授業づくりの参考にしていただけますと幸いです。

第45回 理科教育推進 実験セミナー

日時 平成29年2月4日(土)13:00~16:00
場所 広島大学附属東雲小学校 理科室(住所:広島市南区東雲三丁目1番33号)
対象 小中学校教員および教育関係者、学生、理科教育に関心のある市民
定員 30名(※事前申し込みで先着順です)
参加費 3000円(学生は1500円、大学への派遣教員は3000円です)*当日、現金でお願いします
問い合わせ
・申込先
株式会社ナリカ
〒101-0021 東京都千代田区外神田5-3-10 担当:小林・重井・村上
TEL:03-3833-0746 FAX:03-3833-0747
●FAX:申込書をご記入の上(03-3833-0747へ)お申し込みください
※折り返し受講票をお送り致しますので、
メールアドレスは大きくわかりやすくご記入願います
締切 平成29年2月1日、または定員になり次第締め切り

 

[内容]
●第1講座:第1講座:ブラックボックス ~アクティブ ラーニングの導入に最適の教材~
  理科の授業で「これぞアクティブラーニング」と子供たちを納得させることのできる教材、ブラックボックスを体験して頂きます。
  授業をしても、「正解」を最後に示すことはありません。ブラックボックスを開けることができず、先生も中を見ることはできないからです。 子供たちが授業に対してもっている「唯一の正解があり、そこに短時間で効率よくたどり着くのがよい」というようなイメージを打破することができます。
  ブラックボックスの授業では、子供たちは科学者のように探究し、グループやクラスで意見を出し合い、みなが納得する説にだんだん集約されていきます。 科学は確定したものではなく「現時点の真理」であり、変わり得るものだということを子供たちに伝えることのできる教材です。

●第2講座:磁石・電流による磁界の観察、電磁誘導の実験など
  ナリカの新製品(方位磁針保管用トレー、フリップアップパネルの検流計、最大25Vの電源装置など)を使い、磁界の観察などを行います。 また、低学年でも使える磁石を使った科学あそびや、生徒の理解を促進する自作教材を紹介します。

※ 途中で適宜、休憩をとります。内容が少し変わる場合があります。予めご了承願います。 セミナーの動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、実験のようすや機材の撮影は可能です。

 

  埼玉大学で理科指導法を担当するほか、保育園での科学遊び講座、教師向け理科セミナーなどを開催し、理科の楽しさを幅広く全国に伝えている。主な著書に、『考えまとめ発表する かんたん実験 理科のタネ』全3巻、『かがくのとびら』全4巻、『考える力 理科』全4巻(以上、光村教育図書)、『子どもが理科に夢中になる授業』(学芸みらい社)などがある。フェイスブック「日本理科教育支援センター」にて情報発信中。

 

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