【2016年2月6日(土)】第43回 理科教育推進 実験セミナー(広島)開催のおしらせ

主催:日本理科教育支援センター 共催:ナリカサイエンスアカデミー  後援:株式会社ナリカ

理数教育の重要性はますます高まっています。一方、日本の子どもたちは学力は高く ても、「理科は生活に役立つ」、「将来理科を使う仕事に就きたい」と思う割合が低いこと が問題になっています。効果的な指導法、観察実験により、子どもたちに「実感を伴っ た理解」を実現し、理科好きの子どもたちを育てていきたいものです。 このセミナーで、これからの理科教育で重視されるポイントや教材について、観察や 実験を通してご理解いただき、授業づくりの参考にしていただけますと幸いです。

第43回 理科教育推進 実験セミナー

日時 平成28年2月6日(土)13:00~16:00(12:30 受付開始)
場所 広島大学附属東雲小学校理科室(住所:広島市南区東雲三丁目1番33号)
対象 小中学校教員および教育関係者、学生、理科教育に関心のある市民
定員 30名(※事前申し込みで先着順です)
参加費 3000円(学生は1500円、大学への派遣教員は3000円です)*当日、現金でお願いします
問い合わせ
・申込先
株式会社ナリカ
〒101-0021 東京都千代田区外神田5-3-10 担当:小林・重井・村上
TEL:03-3833-0746 FAX:03-3833-0747
●FAX:申込書をご記入の上(03-3833-0747へ)お申し込みください
※折り返し受講票をお送り致しますので、
メールアドレスは大きくわかりやすくご記入願います
締切 平成28年2月1日、または定員になり次第締め切り

 

[内容]
●第1講座:地学のわかりやすい観察実験
地学分野は観察実験が難しい、指導しにくいと感じがちです。今回は簡単にできて、児童生徒が原理を理解しやすい観察実験の方法をご紹介します。
①火山ガスによる噴火のしくみを理解できる火山噴火モデル実験
②最新の双眼実体顕微鏡(SOREO)で火山灰鉱物標本を観察
③川原の石が丸くなるようすをモデル実験
④雲の発生のしくみを確かめる実験(ナリカの「シュポシュポくん」などを利用)
⑤簡単にできる前線モデル実験(軟質クリアケース、吸水ポリマーを利用)

●第2講座:電気の入門実験
電圧、電流、抵抗の基礎的な実験を最新型の実験機材で体験していただきます。
①最新のフリップアップ式電圧計で実験(電池の直列・並列つなぎ,手回し発電機)
②最新のフリップアップ式電流計で実験(豆電球の明るさと電流)
③テスターを活用しよう(直列つなぎと並列つなぎの抵抗)

※ 途中で適宜、休憩をとります。内容が少し変わる場合があります。予めご了承願います。 セミナーの動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、実験のようすや機材の撮影は可能です。

 

2008年3月まで埼玉県内の公立中学校に勤務。「理科は感動だ」をモットーにした理科室経営と理科授業で、子ど もたちを理科好きにしてきた。89年および03年に、ソニー賞(ソニー教育資金/ソニー子ども科学教育プログラ ム)最優秀賞を受賞。また03年には、第1回埼玉県優秀教員表彰、07年には第1回文部科学大臣表彰、08年に は第1回辰野千壽教育賞(上越教育大学)を受ける。現在、日本理科教育支援センター代表を務める。著書に 『かんたん実験・理科のタネ』『考える力・理科(光村教育図書)、『子どもが理科に夢中になる授業』(学芸み らい社)などがある。

 

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